WordPressの表示アドレス (URL)と管理画面のサイトアドレス (URL)を変えないといけない場合の方法と注意点。

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WordPressをインストールする際、ルートディレクトリ(レンタルサーバの一番上の階層)に全てのWordpressファイルを、アップロードすると、当然のことながら他のファイルをアップしたい時にごちゃごちゃして見ずらいし、困ったことになる場合が多い。

そのためWordpressをアップロードする場合は、ルートディレクトリにディレクトリ(フォルダ)を作成して、その場所にアップロードしていきます。

ディレクトリにあるWordpressのアドレスと表示アドレス

WordPressの管理画面は作成したディレクトリ下にあるので、そのままだと表示するサイトそのディレクトリを指すことになる。

WordPressを   http://wp.com/wp    にアップロードした場合は

表示するサイトも http://wp.com/wp  ということになる

 

実際のところディレクトリに入っている状態で表示はしたくない

http://wp.com/wp    ←この場所にWordpressが入っている
http://wp.com     ←実際の表示するアドレスはこちら

上記のように、表示するサイトアドレスは上の階層・ルートの状態にしておきたい。

 

管理画面の設定 > 一般より サイトアドレスの変更を行う

例えば下記の図のように

スクリーンショット 2015-12-14 10.53.28

管理画面の設定 一般より、サイトアドレスの方には、ディレクトリをつけない表示とした。

ただ、このままでは、表示しないので、FTPソフトなどで、サーバに接続し、

wpの階層に入っている index.php ファイルを少し修正する必要がある。

index.phpダウンロードして、下記の箇所を変更

require('./wp-blog-header.php');

の部分を

require('./wp/wp-blog-header.php');

これは、wp フォルダの  wp-blog-header.php  を読み込むという記述。もちろん下のフォルダを読むと index.phpを変更するので、

修正がおわったら、index.phpファイルをルート(http://wp.com)にアップロードしないといけない。

また忘れないように、 wp の中にある index.phpは削除しましょう。

 

ただし、こちらの設定は管理画面が違うので、管理画面へログインする際、うまくい繋がらないとか、何度か試してやっと入れた・・・という話もよく聞きます。

index.php を扱うのがよくわからない・面倒だ と言われる場合は、マルチドメインなどが使えるサーバで、ディレクトリごとに、ドメインを設定できる方法を使うのが便利かもしれません。

例えば http://wp.com/wp にWordpressをインストールして、その wp  がルートになるように、サーバに設定し、その場所に使用するドメインを割り当てるものです。

詳しくは、さくらサーバなどのマルチドメインの設定をご覧ください。

 

 

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